ころすた。

世の中の(しんころの?)王道を模索するブログ

(王道)父の日のプレゼント

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父の日。

お父さん・パパと呼ぶ人に、日頃の感謝をする日です。

 

そもそも父の日とは何ぞや?と思いwikipediaさんで調べてみました。

父の日 wikipediaより要約

<概要>

・父の日(ちちのひ)は、父に感謝をする日。

・6月第3日曜日

・母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ

<歴史>

・1910年にアメリカのソノラさんが、「母の日のように父に感謝

 する日を」と、牧師協会へ嘆願。

・1966年に、第36代大統領リンドンが6月の第3日曜日を父の日に制定。

・1972年に、アメリカで正式に国の記念日に制定。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B6%E3%81%AE%E6%97%A5

 

バラを贈るという風習は、日本である?ないよね?(不安)

 

さて、父の日が近づいてくると、何をプレゼントしていいのか

分からず、憂鬱な気分になる方もいるのではないでしょうか。

そんなあなたも、この記事を読めば道が開けることでしょう。

 

早速、父の日のプレゼントの王道を紹介します。

ここでは「毎年プレゼントしても喜ばれるであろう」プレゼントです。

 

住んでいる地域や、お父さんの趣味や、年齢別にしろ?

 

そんなの知りません

このブログ読む年代なら、どうせ父親は50代overだろ多分。

知らんけど。

 

さて、いきましょう。

 

第3位 アルコール類

お酒が飲めるお父さんなら、まずこれ。間違いない。

日本酒なら獺祭。

芋焼酎なら㐂六。

ビールならクラフトビールとかプレミアムモルツ

等、定番を贈っておけばまぁ大丈夫。

趣向品だから、普段飲んでいるアルコールを抑えるべし。

 

え?お父さん飲めないの?

 

 

 

。。。次いこう!

 

 

第2位 衣類・身に着けるもの

・ネクタイなら、ポールスミスバーバリー

・ワイシャツなら、バーニーズニューヨークや、コムサ

・ポロシャツなら、ラルフローレンやラコステ

あたりのブランドから選んでおけば、喜ばれるものが多い。

大体の人は「黒っぽい服」を選んでおけば、外れないかと。

後サイズを間違えないこと。

 

 

第1位 一緒に食事

シンプルですが、一番喜ぶプレゼントです。

外食するとか、特別な料理を出すとか。

 

どこに行ったらいいのかわからない?

そんなの食べログみて、行きたいところ行きなさいよ。

また後日、地域を絞った王道の外食でも書きます。

 

 

まとめ

贈り物は完全に「個人の趣向」で、「王道のプレゼント」を

ここで決めるのは困難です。

しかし、大枠の王道は上記と考え、個々にアレンジを利かせて

みて下さい。

 

・名前入りにする (酒やワイシャツ等)

・お父さんの大好物を食べる日にする。

・勝手に「パジャマを新調する日」と決めてしまう。

 

また、住んでいるところが遠くて会えない人は、「お父さん

いつもありがとう」の一本メールや電話をするのが王道です。

 

みんな、「父の日」の前提が「お父さんに何かをする」ではなく

「感謝」であることを忘れずにね!