ころすた。

世の中の(しんころの?)王道を模索するブログ

(王道)正義の言葉

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正義の言葉。

 

 

なんだよ正義の言葉って?って思われるかもしれませんが、

要は相手の知識・経験不足を盾に、相手を詰め、反論できなく

する言葉です。※しんころの造語です

 

例えば、

・愛する人を失ったことのないお前なんかに何がに分かるのか。

→ 失ってないから何も言えんわ!

 

・世界情勢を鑑みて、これはやめた方がいい。

→ 世界情勢?よくわからんけど、なんか悪そう。

 

など。

 

で、今日は「その言葉使われたら反論しにくいよー」っていう、

正義の言葉の王道を探ります

 

 

 

第3位 全く問題がない?完璧?

主に上司から言われることが多い言葉。

 

完璧です → 嘘つけ、ちゃんと確認しろ

完璧だと思います → ちゃんと確認しろ

○○と△△はやりました → それで終わり?もう一回漏れがないか確認しろ。

 

の、どうやっても確認しろと言われる王道コン

 

しんころは言われ慣れているので、最近は先回りして

 

「ハイ!念の為確認します!」

 

って言っちゃってる位、もう「確認します」以外言葉発言するのが時間の無駄と

思っちゃう。

 

内心「これをしたら完璧って想いがあるなら先に言いやがれ」と、怒っちゃう。

まぁ多分言ってる方もアイデアがないことがほとんどとは思いますが。。。

 

 

 

第2位 人を殺してはいけないと同じ位当たり前

人間として当たり前ですね。ハイ。 

捻くれた人なら、なんで人を殺してはいけないの?と言い返すでしょうが、

言い返したら最期、サイコ野郎かただの馬鹿のレッテルを貼られます。危険!

 

 

 

第1位 無自覚に○○している

そんなことしてたかなぁ、でも無自覚だったら意識しないし、そんなの知らねーよ。

っと心の中で思いながら、相手の続く言葉を待つことでしょう。

 

だって、反論したら「ほら無自覚だから反論する~」なんて反撃される

のが目に浮かびます。

 

 

 

 

まぁ早い話が、受け取る側が「知らねーよ」と言いたくなる言葉でしたまる。

(王道)父の日のプレゼント

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父の日。

お父さん・パパと呼ぶ人に、日頃の感謝をする日です。

 

そもそも父の日とは何ぞや?と思いwikipediaさんで調べてみました。

父の日 wikipediaより要約

<概要>

・父の日(ちちのひ)は、父に感謝をする日。

・6月第3日曜日

・母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ

<歴史>

・1910年にアメリカのソノラさんが、「母の日のように父に感謝

 する日を」と、牧師協会へ嘆願。

・1966年に、第36代大統領リンドンが6月の第3日曜日を父の日に制定。

・1972年に、アメリカで正式に国の記念日に制定。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B6%E3%81%AE%E6%97%A5

 

バラを贈るという風習は、日本である?ないよね?(不安)

 

さて、父の日が近づいてくると、何をプレゼントしていいのか

分からず、憂鬱な気分になる方もいるのではないでしょうか。

そんなあなたも、この記事を読めば道が開けることでしょう。

 

早速、父の日のプレゼントの王道を紹介します。

ここでは「毎年プレゼントしても喜ばれるであろう」プレゼントです。

 

住んでいる地域や、お父さんの趣味や、年齢別にしろ?

 

そんなの知りません

このブログ読む年代なら、どうせ父親は50代overだろ多分。

知らんけど。

 

さて、いきましょう。

 

第3位 アルコール類

お酒が飲めるお父さんなら、まずこれ。間違いない。

日本酒なら獺祭。

芋焼酎なら㐂六。

ビールならクラフトビールとかプレミアムモルツ

等、定番を贈っておけばまぁ大丈夫。

趣向品だから、普段飲んでいるアルコールを抑えるべし。

 

え?お父さん飲めないの?

 

 

 

。。。次いこう!

 

 

第2位 衣類・身に着けるもの

・ネクタイなら、ポールスミスバーバリー

・ワイシャツなら、バーニーズニューヨークや、コムサ

・ポロシャツなら、ラルフローレンやラコステ

あたりのブランドから選んでおけば、喜ばれるものが多い。

大体の人は「黒っぽい服」を選んでおけば、外れないかと。

後サイズを間違えないこと。

 

 

第1位 一緒に食事

シンプルですが、一番喜ぶプレゼントです。

外食するとか、特別な料理を出すとか。

 

どこに行ったらいいのかわからない?

そんなの食べログみて、行きたいところ行きなさいよ。

また後日、地域を絞った王道の外食でも書きます。

 

 

まとめ

贈り物は完全に「個人の趣向」で、「王道のプレゼント」を

ここで決めるのは困難です。

しかし、大枠の王道は上記と考え、個々にアレンジを利かせて

みて下さい。

 

・名前入りにする (酒やワイシャツ等)

・お父さんの大好物を食べる日にする。

・勝手に「パジャマを新調する日」と決めてしまう。

 

また、住んでいるところが遠くて会えない人は、「お父さん

いつもありがとう」の一本メールや電話をするのが王道です。

 

みんな、「父の日」の前提が「お父さんに何かをする」ではなく

「感謝」であることを忘れずにね!

世の中の王道を模索するブログ始めました

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こんにちわ

都内でサラリーマンをしている”しんころ”です。アラサーです。

世の中の「王道」を模索するブログを始めたいと思ってます。

 

まず初めに言っておきますが、このブログでの「王道」は、

日本語的に誤用です。

 

ですが、しんころの考える「王道」を伝える良い日本語が見当たらない

ので、暫定的に「王道」を定義したいと思います。

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しんころの考える「王道」とは・・・

多くの人が

「定番、定石、ベタ、お約束、近道」

かつ、

「お得感があること、満足すること」

と思うことです。

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さて、しんころが高校生の頃から漠然と「世の中の王道ってなんだろう」と

考えていました。

 

友人に「○○の王道ってなんだ」と問いかけると、きまって

「そんなの、人の年齢や、地域、人の価値観によって変わるものだから。」

「世の中に王道なんてないよ」

と、一蹴されてきました、、、。ひどいよ友人。

 

 

しかし、今のしんころにとって

人の年齢が~とか、地域が~とか、人の価値観によって~とか、

 

どうでもいいんです。

 

ただ、世の中の王道を模索したい。

父の日に何をあげるのか?今の時代の王道はこれだ!

みたいなことを暫定的に考えたい。ただそれだけなんです。

(ピュアと言われます)

 

王道といえば、誰もが知っているひと昔前のモテる男の条件に

 3高 ①高身長 ②高学歴 ③高収入 

があります。

 

いつしか時が変わり、

 3平 ①平均的年収 ②平凡な外見 ③平穏な性格 

 4低 ①低姿勢(威張らない) ②低依存(女性に頼らない

        ③低リスク(リストラされない) ④低燃費(節約できる)

と、モテる男の条件も変わりました。

 

これが現代の王道です。

マスコミが作ったとはいえ、世の中に王道は存在する

と、思うのです、ぼくは!(意味なく倒置法)

 

男の人生の王道では、

一流大学を出て、一流企業に勤め、車を購入し、結婚・出産し、

マイホームを建て、定年になり、孫たちに看取られ死んでいく。

 

こんな王道、今でも通用するのか?

 

いいやしない!

思うのです、ぼくは!(意味なく倒置法)(2回目)

 

車を購入すること、結婚すること、マイホームを購入すること

果たして、どれだけの人ができてるんでしょうかねぇ。

このご時世、あえて「しない」ことを選択する人が多いと思うんです。

 

そんな、世の中の王道を模索したいと考えました。

 

共感してくれる人がいたらいいなぁ。

 

ただのしんころのオススメとか考え方だろって突っ込まれる記事もある

とは思いますがご容赦下さい、、、